YOSHINOピアノ教室 | 日記 | やさしくても芯のある音で弾こう(^-^)
2020/07/13
やさしくても芯のある音で弾こう(^-^)
東大阪市ピアノ教室ピアノが弾ける楽しみを分かりやすいレッスンでしっかり身に付くYOSHINOピアノ教室
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こんにちは。YOSHINOピアノ教室です♪
初のコンクールチャレンジのために頑張っている1年生のピアノ男子くん☆彡
いつも、きれいな手の形でとてもしっかりとした音で弾いてくれます(*^-^*)
ただ、P(弱く)で弾こうとすると手の力が抜けてしまい、音が弱々しくなり、まるで音が死にかけてしまってるみたい(-_-;)
「力抜いたらあかんのやで!!」と伝えるも、弱く弾こうとするとどうしても力が抜けてしまいます(;^ω^)
『やさしく弾く』→『力が抜ける』
何となく気持ちはわからんでもないんやけどね(;^ω^)
やさしい音でも芯のある音で弾くために力を抜かず弾けるようにならんとなぁ(^^;
と言うわけで、力を抜かなくても弱い音が出せる実験をしてみました!(^^)!
どうすれば力を抜かずにやさしい音がだせるんやろ?強い音と弱い音の弾き方の違いは?と文房具を使っての実験(^^)v
いろいろ試しながら弾いているとだんだん弾き方の違いがわかってきたみたい(#^.^#)
フニャフニャしてたPの音が少しずつしっかりとした音に変わってきました(^^)
あとは曲の中でも意識出来ればgood!!(^^)v
簡単に実験出来るので、お家でも弾き方の違いを確認しながら練習してきてもらうことにしました(*^^*)
fとpの弾き方の違いがしっかりわかれば、いろんな音色を作る第一歩につながります(*^-^*)
いっぱい試してキレイでやさしい音が出せるように頑張ってほしいです(#^^#)
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